〔一覧 (100コまで設置可能)〕
クリボー系/ノコノコ系/パックンフラワー系
ジュゲム&トゲゾー系/ゲッソー系/プクプク系
キラー系/ハンマーブロス系/メット系/トゲメット系
ドッスン系/バブル系/プー系/ボム兵系/弾丸砲台
テレサ系/カロン系/カメック系/ブラックパックン系
ハナチャン系/くつクリボー系/ワンワン系
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アンロック | 解説 |
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【メット】 城セット | ノコノコ系の敵で踏むと甲羅になる。 踏んでも一定時間で元に戻る。 もぞもぞ動き出したら戻る合図です。 甲羅にぶつかると転がすことができる。 甲羅がレンガブロックにぶつけると壊すことができる。 硬いブロックにぶつかると壊せず跳ね返る。 マリオ1スキン以外では、甲羅を持って移動することができる。 【倒し方】 踏むと甲羅になる。 ファイアボールでは倒せない。 尻尾/マント攻撃をするとひっくり返って甲羅になる。 【出来ること】 ブロック、ジュゲム、土管、キラー砲台、クッパクラウンの中に入る。 【水中の動き】 泳いだりはしなく地上と同じ動きだが、地上よりも動きが鈍くなる。 もちろん踏むこともできます。 【振ると…】 メット甲羅になる。 |
【羽メット】 城セット | 少し上下に揺れながら横に浮遊します。 空中ステージなどでお邪魔キャラとして出すのが定番。 踏むと少し下に下がった後、上昇していく。 この性質を利用して、足場として利用することができます。 巨大羽メットも同じように踏むことが可能です。 マリオシリーズではパタメット(赤いメット)を連続で踏んで進んでいくコースが定番。 【倒し方】 ヒップドロップやファイアボールで倒すことはできないが、尻尾/マント攻撃をするとひっくり返って甲羅にできます。 【水中の動き】 地上と同じ動きだが、地上よりも動きが鈍くなる。 甲羅の上に乗れるのも地上と同じです。 |
【メット甲羅】 地上セット | ノコノコ甲羅のように転がすことができる。 トゲゾー甲羅にように上から踏んでもダメージを受けることはない。 また、時間経過でメットに戻ることもありません。 ハテナブロックや土管に入れても出てくるのはメット甲羅です。 なのでメットとは別キャラ扱いと思って良いでしょう。 【メット甲羅マリオ】 メット甲羅をマリオに重ねると、頭に被ることができます。 これでメット甲羅をかぶったマリオの完成。 敵を下から頭突きのように攻撃すると、敵を上へ押しやることができる。 トゲゾー甲羅とは違い、ハテナブロックを壊すことはできない。 横からダメージを受けると、甲羅が外れます。 マリオ1以外のスキンでは甲羅を手に持った状態で↓を押せば甲羅を被ることもできる。 すでに被ってる状態で別の甲羅を被ったりはできない。 【甲羅をジュゲム/キラー砲台に入れると…】 メット甲羅をジュゲム/キラー砲台に入れると、その甲羅の上に乗れるようになる。 甲羅に乗れるのは上記の条件だけ。 メットを甲羅にして壁にぶつけて反射させたり、甲羅を壁にぶつけて反射させたりしても上には乗れず踏めるだけ。 踏めるのはジュゲム/キラー砲台に入れた甲羅だけです。 メットのまま入れても出てくるのはメットなので、必ず甲羅を入れよう。 ※靴/ヨッシー状態でも甲羅の上に乗れる ※トゲゾー甲羅は入れても上に乗れない ※この甲羅は通常の甲羅よりも転がるスピードが遅い(約半分) ※転がってきた甲羅に尻尾/マント攻撃すると甲羅の動きが止まる ※ノコノコは甲羅状態のまま入れることができないので乗れない 上記の方法を使えば、ジュゲムやキラー砲台から出てくるメット甲羅に乗ってブラックパックン/トゲブロックの上を進むような仕掛けを作ることも可能です。 |
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