〔一覧 (200コまで設置可能)〕
土管/ノーマル地形/橋地形/キノコ地形/ツタ/ベルトコンベア
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アンロック | 解説 |
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【土管】 最初から | マリオシリーズではお馴染み過ぎる土管です。 設置すると向きを上・横・下に変更できます。 土管の長さも調節できます。 最高で20マスくらい伸ばせます。 色は変更できません。 土管は5つまで重ねられるので、一度で多くの物が出る土管が作れる。 情報提供橋本さん マリオシリーズでは赤や黄色い土管もあるので、色が変更できるようになるとコース作りが楽しくなりそうだが、現時点で色の変更は不可。 【ほとんどの物は中に入れられる】 アイテムや敵などほとんどの物は土管の中に入ります。 土管にコインを入れると、3回分大量にコインを吐き出します。 ブロックは入れられませんがPスイッチやPOWブロックは入ります。 スーパーキノコで巨大化した敵も入ります。 敵もほとんど入れられますが、クッパ系やキラー砲台、ジュゲムは入りません。 雲やクッパクラウンの上に乗せることはできません。 乗せようとすると雲やクッパクラウンが土管の中に入ってしまいます。 羽根も付けれません。 【土管は出入り自由】 マリオシリーズでは基本的には土管は一方通行が多いですが、スーパーマリオメーカーでは土管の出入りは自由です。 なので、工夫しないと土管の行き来が自由に出来るようになってしまいます。 元の土管に入れたくない場合は下記のような方法を使う必要がある。 @ワープ先の土管を高い位置に設置して、ジャンプなどを使って届かない位置に設置する。 (ワープ元の土管に入ると、ワープ先の土管で下に落下するようにする) A土管のワープ先をブロックで塞ぐ。 隠しブロックで塞ぐのが最も良さそう。 B土管のワープ先を一方通行ゲートで塞ぐ。 ただし、AとBの方法だと土管に入った後にすぐ入りなおせば入れてしまうので、完全な一方通行ではない。 (ワープ先が横向きの場合で、縦向きの場合は完全な一方通行になる) 【横向きの土管】 土管は横向きにすることもできます。 横向きの土管は、真下に足場が無いと入ることができません。 ワープ先の土管を横向きにして、真下に足場を設置しなければ一方通行にすることもできます。 【その他】 土管に入って元の場所に戻ると、敵やリフト(青いリフトも)、Pスイッチ、POWブロックが復活する。 伸ばしたツタも復活します。(ブロックを壊さない場合) ブロックやコイン、アイテムなどは復活しない。 【振ると…】 変化なし。 |
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