〔一覧 (2000コまで設置可能)〕
基本ブロック系:レンガブロック /固いブロック /地面ブロック
特殊ブロック系:トゲトゲブロック /音符ブロック /ちくわブロック /雲ブロック /氷ブロック
ハテナブロック系:ハテナブロック&隠しハテナブロック
コイン:コイン
レール:ガイドレール
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アンロック | 解説 |
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【レール】 レールセット | レールも一応系列としてブロック扱いです。 レートをタッチした後にタッチペンをスライドさせると、レールを引くことができます。 レールにはブロック、アイテム、敵、リフト、ノコギリ、クッパやクッパクラウンなどかなり多くの物を設置できます。 設置した物は進行方向を決めることもできる。 【使い方ガイド】 キラー砲台、ドッスン、クツクリボー、雲、クッパ、クッパクラウンなどもレールで動かすことが可能。 動かせない物のほうが少ないです。 ドッスンもレールに沿って移動しますが、一度下に落下すると次からはレールを移動しなくなりその場に留まり続けるようになります。 ちなみにドクロリフトのみ、乗るまでは動かない。 乗るまでは固まった状態になって、乗ると横に広がって動き出す。 その性質上、レールは本編マリオでも横スクロールステージなどで使われることが多い。 スーパーマリオワールドではギコギコ(ノコギリ)と一緒に登場することも多く、猛威を振るった仕掛けでした。 【ゴンドラ風の使い方】 まずリフトでも何でもいいので、レールで動く足場を作ります。 次にその足場の左右をブロックなどで囲みます。 天井もジャンプで飛び越えられないようにします。 天井に壁を作ると、よりゴンドラ風になり見た目が良くなる。 この中にマリオを入れる形にしましょう。 スタート地点に作成してもいいですし、ドアなどの先にこのゴンドラの中に入るようにしてもいい。 するとゴンドラから出れずにレースに沿って移動していく仕掛けになります。 移動先から敵など障害物がやってくるような仕掛けにして、ゴンドラの中に入りながらそれらを避けていくようなゴンドラコースにできます。 参考動画:スーパーマリオメーカー 『せまいせまいゴンドラの中』 【一方通行レール】 レールを設置した後にレールの端をタッチすると一方通行にできる。 レールの端で物がUターンしなくなり、物が端まで移動するとそこから下に落ちるようになります。 レールで行ったり来たりさせたくない場合は、レールの端をタッチして一方通行にしよう。 ちなみに両側の端をタッチすれば、両方とも一方通行にすることも可能です。 【一方通行の応用】 このゲームでは基本的に物(敵やアイテム、仕掛けなど)を重ねることはできません。 上に乗っけたりはできますが、物を重ねようとしても無理です。 しかしレールを使えば敵を重ねることが可能になります。 □ーー □ーーー □ーーーー □ーーーーー □ーーーーーーー □ーーーーーーーーーー□ もしくは… □ーーーーーー □ーーーーーー □ーーーーーー □ーーーーーー □ーーーーーー □ーーーーーーーーーー□ 上記のような感じでレールを縦に並べて設置します。 □はレールの開始地点で、右側は一方通行にします。 次にブロックを同じ列に並べたら右方向に進ませます。 するとレールから落ちた物が重なって表示されます。 かなり多くの数を重ねることができます。 例えば全てのブロックの中にコインやアイテムを入れると、重なったアイテムが大量に飛び出てきます。 敵を入れると大量の敵が飛び出てきます。 クッパクラウンや巨大化した敵、羽の敵などブロックに入れられるものなら何でも入れれます。 同時に大量に物が飛び出してくる様子は圧巻です。 ブロックでなくても敵や仕掛けを重ねることもできます。 ハンマーブロスを重ねるのに成功すると大量のハンマーを投げてきますし、ファイアバーを重ねることもできます。 ファイアバーを大量に並べてから重なれば全方向にファイアバーを発動させるくらい重ねられる。 その見た目はまるで花火のようです。 他にもキラー砲台を一段ずつずらして重ねることもできますし、もちろん同じ高さで重ねられる。 参考動画:仕掛けを活かしたいマリオメーカーpart4ギミック編 ※画像の著作権は任天堂株式会社に帰属します。 普通に上記のように重ねようとしても重ねられないが、レールを利用すれば上記画像のように重ねることができます。 ただし、レールから物が落ちると貫通して画面外まで消えてしまう。 レールからレールに着地させないと、物が画面外に消えてしまうので注意。 なお、重ねたブロックを叩いて出現した物は画面外に消えることはありません。 ちなみに重なったときの見た目は下に設置したものが優先させます。 (正確には先にレールに着地したほうの見た目が優先され、後から着地した物は裏側に表示される) (見た目を優先させたい物がある場合は、それを先にレールに着地させよう) @例えば上下にクリボーを設置します。 上が通常クリボーで下は巨大クリボー。 この場合は巨大クリボーの表面に通常クリボーが見える。 A上が巨大クリボーで下が通常クリボー。 この場合は通常クリボーが巨大クリボーに隠れてしまう。 スポンサーリンク 【自分でリフトを作る】 レールにブロックを連続で配置しても間があいてしまい、まともなリフトとしては使えない。 しかし、一方通行の応用を駆使すればブロックでリフトを作ることができる。 □■ーーー □■ーーー □■ーーー □■ーーー □■ーーー □ーーーーーーーーーー 上記のような感じでブロックを設置するだけ。 ブロックがレールに落ちるとブロックが連なってブロックリフトになる。 レンガブロック、ハテナブロック、固いブロック、雲ブロック、氷ブロックなど色々なブロックでリフトを作れる。 これでリフトの種類が増えて見た目でも楽しめるになるはず。 参考動画:仕掛けを活かしたいマリオメーカーpart3 ※画像の著作権は任天堂株式会社に帰属します。 上記の画像のように、敵をブロックとの間に配置する特殊なリフトもできる。 他にもドッスン、トゲゾー、トゲメット、パックンフラワーなどを配置して危険なリフトをスピンジャンプで進むようにしても面白い。 【イカダ】 レールを使えばイカダのような物が出来る。 ブロックリフトを作り、ブロックで川を作る。(穴、マグマでもいい) こうすると、川にブロックリフトが乗りイカダが作れる。 (イカダに挟まるとミスになる。) これで川コースが作れる。情報提供橋本さん 【羽根】 羽根を付けたリフトや敵、ブロック等をレールに設置すると、物の速度が速くなる。 約1.5倍ほどの速度になります。 通常リフトと青いドクロリフトの中間くらいの速さになります。 物の動きを速くしたい場合は、物に羽根を付けると良い。 なお、ドクロリフト系には羽根を付けることができません。 【振ると…】 斜めのレールを振るとレールの向きが変化する。 振るたびに向きが変わります。 これで丸い形になったレールを作ることもできます。 「/ \」の斜め線を振るとそれぞれ形が違います。 【押し潰す壁や天上を作る】 レールに挟まれるとミスになるブロックを置いた後、レールと同じブロックを出し、縦向きのレールなら横になぞるようにブロックを置し、横向きなら縦になぞるようにブロックを置くと、レールにブロックが重なります。情報提供?さん 【全自動マリオ】 レールを使えば全自動マリオのようなものもできる。 しかし、全ての人が全自動マリオを好きなわけではなく、自分でプレイして遊びたい!という人も多いので、全自動だからといって楽しんでくれるわけではない。 全自動が大好きな人もいますし、100人マリオでは全自動が出たら(コース名で分かる)スキップする人もいます。 全自動マリオを作る場合、それだけは覚えておいて作成しましょう。 |
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